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あがり症さんとのつきあい方
(後半)
あがり症であることを親しい人にも言えないタイプの方が、実は大変です。
このタイプはあがり症であることを悟られるのがすでに恥と考えています。
でも、あなたがこれを読んでいるのは、すでにあがり症であることを感じ取っているからですよね。
それなら、知らぬふりをしてあげてください。
信頼関係が深まれば、いつか当人からあがり症であることが聞けると思います。
そのときは笑ったり馬鹿にしたりせずに、親身になって話を聞いてあげましょう。
さらに自信をつけさせることができれば完璧です。
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