銀行系クレジットカード
(前半)
銀行系クレジットカードというのは、大手銀行を中心とする金融グループが発行元となっているクレジットカードのことをいいます。銀行系のクレジットカードにはさまざまなものがありますが、金融再編の波にもまれ金融機関の再編が進んだため、今では銀行系クレジットカードと信販系クレジットカードの境界は、かなりあいまいなものになっていることも多いようです。
とはいえ銀行系のクレジットカードは、国内におけるクレジットカード業の中心的存在であり、クレジットカードの発行枚数という点においては、流通系クレジットカードや信販系クレジットカードを抑えてトップに立っており、およそ4割程度に達していると言われています。
銀行あるいは銀行系列のカード会社が発行する銀行系クレジットカードには、一般の人が利用することができる加盟店の数が多く、入会審査が厳しいという特徴があります。クレジットカードには大変多くの種類がありますが、中でも銀行系クレジットカードはステータスが高く、安心度も高いものとされています。
ステータスを求めて銀行系クレジットカードの会員になるという人も多いのではないでしょうか。銀行系クレジットカードは、それだけ審査にパスするのが難しいものでもありますが、発行元である銀行に口座を持っていれば、カードの申し込み手続きが多少はスムーズになるというケースもあるようです。
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