傷んだ髪の見分け方
(前半)
傷んだ髪の見分け方には、大きく分けて3種類あります。とりあえずまず自分の髪を見てみると、見た目でも傷んだ髪かどうかわかることができます。髪の毛先に枝毛が見つかったときは、それは髪が傷んでいるという証拠です。
一旦枝毛ができてしまうと、それはトリートメントでも治すことは不可能で、もう切るしか方法がありません。もうひとつ、傷んだ髪を見分ける方法は、自分の髪を引っ張ってみることです。痛んでいると髪の毛は切れやすくなります。
ツイストパーマやストレートパーマは髪を痛めやすく、何度もかけていると髪を切れやすい状態にしてしまいます。
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