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絵本
(後半)
エリック・カールの「はらぺこあおむし」(The Very Hungry Catepillar)、「くまさん何みているの?」(Brown Bear
Brown Bear What do you see?)は日本語でも人気の絵本ですが、英語で読んでも文が短くてやさしいので、
絵とともに楽しめるようになっています。
レオ・レオーニの「アレキサンダとぜんまいねずみ」(Alexander and the Wind-Up Mouse)も日本語版が
出ていて、ストーリー性のある少し長めのお話ですが、絵とともに英語もスッと入ってきそうです。
こういうストーリー性のある絵本は、大人が普通に読み物として読んでも、楽しめるものだと思います。
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