防災メール
(前半)
防災メールは、各自治体で普及しつつあります。 防災メールの多くは、土砂災害や水害などに備えたものです。 防災メールを利用するには、登録が必要です。 登録をしておけば、気象庁や自治体から気象情報を基にした防災メールが携帯電話やパソコンに届きます。 洪水警報などはテレビやラジオの速報などで随時、発表されます。 しかしテレビやラジオを見ていなければ、速報なども分かりません。 そういった情報を、いち早く取り入れるために、防災メールはとても有効な方法です。 核家族化がすすみ、共働き家庭も増えてきました。
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