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信用取引
(後半)
信用取引と現物取引との最も大きな違いは「売りから入れる」ことです。
普通の株売買は株を買って株が上がることを期待するわけですが、「売りから入る」ということは株を借りてその株が下がること
を期待することです。これを「信用売り」と言います。
「信用売り」は株価が下降しているときでも儲けることができる方法ですが、最も危険である取引きでもあります。
「信用売り」は買ったときより株価が下がったときにその差額が儲けになりますが、逆に株価が上がったときは損失になってしまい
ます。
例えば、株を買った場合はその株価が最悪ゼロになっても投資した金額以上は損をすることはありません。しかし信用売りの場合
は株価が上がり始めたとき無限になる可能性もあるのです。つまり最悪の状態がどこまで続くかわからないことが最も危険である
理由です。
初心者のうちは信用売りは慎重にすべきものだと考えます。
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