イントラレーシック
(前半)
イントラレーシックについて紹介したいと思います。イントラレーシックというのは普通のレーシックとは少し違います。イントラレーシックはレーシックの初期のタイプよりも最新の技術のレーシックの事です。
普通のレーシックの治療とイントラレーシックの治療ではどこが違うのかというと、フラップを作る方法が違うんだそうです。
フラップを作るというのはどうゆうことかというと、角膜の表面をきりぬいて蓋になる部分を作ることをいうのですが、レーシック手術の跡には、また蓋をするので、完全に切り抜くわけではありません。
この蓋の部分を今までのレーシックでは電動カンナで切り抜いていたのですが、インストラレーシックでは蓋もレーザーによって作るといわれています。電動カンナの場合は、人の手で行っていたのですが、イントラレーシックの場合はコンピューターで行いますから狂いが無く精密なんだそうです。
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