レーシックの安全性
(前半)
レーシックの安全性について紹介します。レーシックは痛みも伴わず短時間で視力回復が出来る上に副作用や感染症、後遺症などもない手術ということで有名です。
日本でレーシックが行われるようになったのは2000年になってからで世界ではそれ以前からレーシック手術が行われていましたが、安全性についてはとても高い評価を受けている手術なんだそうです。
レーシック=安全という言葉があるくらい、レーシックの手術は安心だといわれています。
今までに世界で、レーシックの手術は100万件以上行われているのですがその100万件以上のレーシック手術の中で安全性を欠くような、例えば失明したとか、重度の後遺症が残ってしまったという事例は一度もないといわれています。
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