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レーシックの屈折矯正
(後半)


レーシックの手術では実質層と呼ばれるものを露出させるために、フラップをまず作成することになります。

レーシックで作成したフラップによって、実質層が露出しますから、その露出した部分にレーシックのエキシマレーザーをあてることになります。

レーザーが当たることによって、屈折率がおかしかったものを調節して視力回復に効果が出るといわれています。レーシックの屈折矯正では、目にかかる負担も少ないですし、副作用の心配や感染症を発症する心配もない安心した手術だといわれています。

レーシックによって屈折が矯正されれば屈折がずれていたものが元に戻りますからずれる前の健康な視力に戻るというわけです。



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