知っ得WEB
貧乏旅行の
電車テクニック2
(後半)
また、座席指定の新幹線、飛行機を使わない貧乏旅行は、混雑時には、座れません。
旅行に疲れていると、電車で座りたいです。
ラッシュを避けるのは当然ですが、大都会では昼間も混んでいます。
それなら、どうしましょう?
電車がホームに入ってきたとき、まずはドアが開いたら人が、ドッときます。
そのあと少しでも早く入れば、座れる確率が上がります。
そのためには、階段の位置を見ます。降りた人は階段方向に向かいます。
しかも、
2列で並んでいるときでも、2列の左側か、右側かも、階段の位置に近い方にします。
そのうえ、階段に近い列には並んではいけません。
アナウンスでも、階段付近は混みあいますと、ありますね。
貧乏旅行の電車テクニック2(前半)へ