震災記録
(前半)
震災記録は、今後の防災を考えるうえでの重要な資料です。 最も古い公的な震災記録は、関東大震災になります。 関東大震災における震災記録の報告書は2通しかなく、おおよその被害状況を伝えるものにすぎません。 当時は地震の仕組みもわかっておらず、詳しい震災記録も作成できなかったものと思われます。 震災記録には、震災時から復興までに、どのような経緯をたどったかを記録しておく必要があります。 特に、避難所生活における震災記録は重要なものといっていいでしょう。 被災時期や被災者数、被災地の地域的状況などを過去の資料から拾い出し、必要な物資などを予想することができます。
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