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あがり症のメカニズム
(後半)
この説明だとあがり症にとっては交感神経は敵のように思えてきますが、そうではありません。
自律神経には交感神経と、その反対のエネルギーを蓄える働きをする副交感神経とがあります。
単純に言ってしまえば、交感神経は起きている間、副交感神経は寝ている間に働く神経だと思って結構です。
この2つがバランスよく働くことで、私たちの体は健やかに保たれるのです。
人は誰でも緊張や不安を覚えると、交感神経の働きが活発になります。
あがり症の場合、この症状がより顕著に現れてしまうだけなのです。
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